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zoom RSS 本「仕組み仕事術」

<<   作成日時 : 2008/08/17 21:50   >>

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私の仕事は、契約書や適法調査の観点から、自社のサービス内容をきちんと定義して提供できるようにすること。だから一件一件毎に仕事の進め方が異なり、また、相談に対応するのが主な業務であるために自分の時間管理というものが上手く機能していないように感じています。


実際、個別コンサルティングを際限なく繰り返しているようなものだし、ルーチン化するのは無理と思っていたのですが、どうも私のやり方では、私が片付けてしまうために全体の力が上がらず、会社の成長を目指す観点からは問題がある、ということに気付いたので、この2年くらいの私のテーマは、リーガルサービスの仕組み化をどうやって実現するかに設定しています。

というわけで、この本も手にとったのですが、なぜか通勤時間にチビチビ読んでいると挫折してしまうので、時間をとって通しで読むことにしました。

本業は、投資情報の提供会社をやっている方らしいですが、社長の仕事は「様々なことの創造」にあるということで、雑務のハードワークにいかに飲み込まれないかの手法を「仕組み化」という切り口で説明しています。

でもって、仕組み化とは、誰がいつやっても同じ結果が出るようにすること。

どんな仕事にも「機械的に作業できる部分」と「自分で考えながら進める部分」があり、前者の部分を、チェックリストなどで誰でも出来るようにすれば、その仕事は他人に任せられるようになるから、自分は後者の検討に集中したり、別のもっと新しいことを考え出すことに時間が使えるようになる、というロジックですね。

例えば、定例会議の準備チェックリストとか、自分の出張時持ち物リストみたいなものを作って、そのリストを見ながら考えないで動けるようにすれば、短い時間でそうした仕事が片付くから、効率化にもなる、という話です。

他にも、定期的にやってくる仕事や、「これしなければ」と思ったことを全部TO DOリストに入れて常に見ていれば、「あと何をしないといけなかったんだっけ?」というリマインドに時間を使わないで済むので、この時間も省けるようになる、というのは納得できます。


本で解説されている内容はルーチンの仕事を仕組み化して他人(または機械)に任せる手法なので、毎度毎度、小規模コンサルティングをやっているような自分の仕事をどう仕組み化するかに、この本をどう応用するかは結構難問です。今は、問題点のチェックリスト、みたいなものを作りかけているけど、どちらかというと、依頼前に他の人に使わせるためのチェックリストとして作っていたから、あまり上手くいっていない...本によれば「自分が使うつもりで考えろ」というのがあるから、そこからやり直した方がいいのかも。

実際に、案件が来たときに、私が普段何と何を考えないといけないと思っていて、何の情報が必要で、とかいう部分を書き出すのが大事かもしれないですね。


最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
ディスカヴァー・トゥエンティワン
泉 正人

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