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zoom RSS 図書館の貸し出し履歴を用いたコミュニティ作り

<<   作成日時 : 2008/05/23 22:22   >>

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同じ図書館を利用するということは、生活圏が重なっているということ。昔読んでいた小説に、自分が借りてくる本の「図書貸し出しカード」にはいつも同じ名前があって、それが気になる、という筋立てがありましたが、今はコンピュータシステムのマッチングの道具になるようです。

利用者のつながりを創り出すコミュニティ指向型図書館システム(筑波大学)−PDFファイル


ここで研究している図書館システム”Shizuku”は、ただの蔵書管理システムにあらず、図書館が持つ本を、利用者に対し有効に利用してもらうための方法も備えようとしているらしい。

具体的には、「この本を借りたことのある人はこの本も借りていきました」システム。

ある本を誰かが借りたときに、貸し出し履歴のデータベースをマッチングして、同じ本を借りた人が別に借り出した本のリストを検索し、その借り出した人に別の本を薦めてそれも借りてもらう、という仕組みらしい。

つまり、
なぜならば、同一の資料を借りる複数の利用者には共通する関心分野がある可能性が高いと考えるからである。


さらに、画面イメージとかを見ていると、「これらの本を借りているのは誰」という固有名詞の部分が存在するので、「よく同じ本を借りる彼(女)はどういう人?」の方向性もあるらしい。メッセージ機能でもつければ、SNSみたいになりそうです。

普通の公立図書館で不特定の人に「自分の本の借り出し履歴」を公開されてしまうとしたら、さすがに退くものがありますが、大学図書館で研究用の本を読んでいるケースとか、ある程度限られたメンバーシップで運営されている図書館で、そういうシステムを導入すると、興味を同じくする人を出会わせるきっかけになるかもしれないですね。

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