アメリカにパソコンを持っていくと中のデータをコピーされてしまう?

米国入国時に、持ち歩いているPCの中にあるデータを全部コピーする、という制度の導入を税関が予定している、というニュースが英国で報道されていたようです。

日本語のサマリーはこちら
米国税関が新制度を近くスタート、入国者が所持するPCのデータを丸ごとコピー(Technobahn)

でもって、元ネタ(英語)はこちら
Taking your laptop into the US? Be sure to hide all your data first (Guardian)


●とにかく、米国入国時にその人が所持しているPCのハードディスクを、入国審査時に丸ごとコピーする
●データに暗号化等のプロテクトがある場合にはその解除キーを訊く
●携帯電話やPDAのメモリや、USBメモリ等も対象になるかも

という制度が、どれほど本気で導入されようとしているのかは記事を読んだ限りでは不明なのですが、本当だったら大変というかご苦労様というか、はた迷惑なことを考えてくれる、という感じですね。

仕事に関する機密情報も、個人情報も、プライベートなメールデータも、ヤバイ趣味のダウンロードデータも全部コピーして何をしようってんだ、という感じですが、「アメリカに対するテロの計画書とか安全保障上危ないものを持ち込もうとしているかもしれないから」ということなんだろうなぁ。

さすがに世界規模の電話盗聴システムを運用するという噂のお国。何でも調べないと気になってしょうがないんでしょうね。何か神経症の症状みたいですけど。


しかし、出張で日米を往復するビジネスパーソンなんていくらでもいるだろうけど、その度に持ち歩いているノートPCのデータを全部コピーさせろ、とかやられたら堪らないだろうなぁ。税関の通過所要時間も相当延びそうですね。

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