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zoom RSS 日本科学未来館の「地下展」に行ってきた

<<   作成日時 : 2008/01/14 21:53   >>

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会場全体が発泡スチロールで出来ているというのはかなり斬新かも。再利用素材で環境に優しい展示会場、というわけですかね。

会期中に行けるのはこの連休が最後になりそうだったので、お台場まで出かけてきた。

地下展 UNDERGROUND-空想と科学がもたらす闇の冒険

入り口入ってすぐの足元に映像が映し出されており、上空から降りてきてマンホールを覗き込む人たちを越えて地下へ降り、今度は地下深く潜りながら「マンホールを覗いている人たち」を見上げている様子のアニメーションを見る。で、次のスペースで地下鉄大江戸線のホームや日比谷の地下共同溝の映像を見る...確かに繋がっている。妙に見覚えのある風景ばかりではあるが。

人間が利用している「地下」はこの程度。せいぜいもっと地下に「放射性廃棄物処分場」を作っているくらい。ちょっとだけ不思議なところでは、大規模な作物絶滅があったときに備えているらしい「北極種子保存庫」も作っているそうですけど...これが必要なときに、人間はそれを掘り出せるのかね。

実際にはそんな引っかいた程度の地下からさらに潜って行くと、高温や低温に適用した微生物(硫黄をエネルギー源にして二酸化炭素から炭水化物を作る、という仕組みは、異環境での食料作りに役に立ったりするのかな?)がいるとか、

大陸を移動させるマントルによって二酸化炭素が排出されたり吸収されて地球の完全凍結が行われたことがあるとか、

そもそも生物は海底のそのまた地下から生まれてきたかもしれない、という仮説とかいった話とともに、石油資源の採掘の様子とか、巨大隕石衝突の痕跡を示す地層とか、南極から掘り出した何万年も前の氷が溶ける音とか、その更に下に広がる「ボストーク湖」という誰も見たことのない巨大湖とか盛りだくさんの展示で地下を紹介しています。

実は、宇宙空間ほどには海底も地下世界も探査が進んでいない、という話があるそうで、自分たちの星のことも知らないでどうやって他所の星が分かる?状態なのかもしれませんが、ある意味では宇宙よりも行き難い場所(地中の超高温もそうだし、海底・地底の高圧に耐える技術は難しいだろうねぇ)はなかなかとっかかりが掴めないのかもしれないですね。なかなか予算がつきにくそうでもあるし。

ずーっと薄暗い展示スペースという「地下空間」にいるので、外に出てきて日の光がさしている吹き抜けを見ると「地上はいいなぁ〜」という気分になりますね。

本当は、更に未だ一度も見ていないプラネタリウムを(何故か来館したときに限って違う番組を見てしまうため、メガスターの500万個の恒星投影の実力を味わったことがない)で宇宙にも行きたかったのですが...朝の整理券競争はさすがにパス。一度は参戦しないといけないですね。

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