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zoom RSS 横須賀美術館に行ってきた

<<   作成日時 : 2007/09/21 21:59   >>

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たまには海に行きたいですからね...って東京湾なら会社から見えたのですが。

3連休は天気が良かったので、微妙に小旅行。久里浜近辺は取引先の大きな施設があるので前職のときはよく行っていましたが、すっかりご無沙汰ですね〜。

今回の目的地は横須賀美術館。観音崎灯台を擁する観音崎公園のすぐ横にある、三浦半島の東端部分です。

ちょうど立ち読みした東京ウォーカーに、新施設(まぁ、オープンしてしばらく経っていますが)として紹介されていたので、海が見える美術館というのも面白いかな、ということで出かけてきたのですが、天気が良いせいか、雑誌効果なのか非常に混んでおりました。

地下の展示場に置かれている常設展を眺めていたのですが、あちこちに天窓があって外の光が入ってきているので、外で太陽が雲に隠されたりすると急に照明の加減が変化し、絵の見た目が変わったりするのが見られます。都内の美術館などはあまりこういう照明効果を使わないので、その点がものすごく新鮮ですね。

収蔵品は日本画家ばかりで、特に有名な作品というのは無いですが、場所柄か「海」テーマの作品が多いので、外の海の風景(東京湾の出入り口なので基本的にいつも穏やかな海)を思い浮かべながら、ちょっと荒れ気味の細かい波頭が描かれたものなど、様々な海や港の風景を描いたものを眺めるのは、美術鑑賞という観点を離れて楽しいのではないかと。

海関連の絵以外で、個人的に気に入ったのは「道」という作品。

「子曰朝聞道夕死可矣」と賛文が入っていて、その意味では漢画の流れ?の西洋画。やせた裸の老人が巻物の書物に目を通している絵で、その机にはしゃれこうべが載っているという、キリスト教の聖人像にも似たような絵があったような...と思わせる絵なのですが、賛のおかげで、「この方は孔子?」になるという意外性のある絵です。


他にも谷内六郎館があって、週刊新潮の表紙を飾った絵が多数展示されている(常設展とこの館だけなら入館料300円)のとか、美術館正面を占める「海が見えるテラスレストラン」(要予約との噂。私が11時に到着したら「順番待ちの方は午後2時の呼び出しになります」と言っていた。)、屋上からは東京湾と対岸の千葉県側が一望にできるなど、いろんな楽しみネタのある美術館ではあります。

しかし...美術館の公式ページにupされている入場者数を見ると、来館者の1/3強くらいしか中の展示を見ていないらしい。なかなか美術館経営も難しいですね。

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