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zoom RSS お札の印刷工場に見学に行ってきました

<<   作成日時 : 2007/01/05 21:53   >>

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前にも筑波の宇宙センター見学に行ったのですが、労働組合の「大人の社会見学」企画の一環。今回は、国立印刷局の滝野川工場にお札印刷を見に行くことになりました。

独立行政法人 国立印刷局


(建物が上から見たら"P"ってあたりは古い建物ですね。)

平日に一日4回やっているということだったので、組合の見学日は、12/25の午後1時から。半日休暇を取って12時丁度に会社を飛び出すか、一日休暇を取らないと参加ができません。それでも50人も集まったのは、冬休みの子供を連れて行くとかいった目的に丁度いいからでしょうね。

とは言え、さすがは「お札」を扱っている工場、出入りは非常に厳しくチェックされています。門の警備コーナーに「外出許可証」がポンと置いてあるなんて、自衛隊の基地でも見たことないぞ。

先ずは、見学者用の説明コーナーに集められて、お札に関する知識の説明とビデオの鑑賞(合計30分くらい)。ビデオは4種類あって、見学者の年代層とかを見て上映作品を選ぶらしい。知識の方は、それこそトリビアで紹介されたようなネタのオンパレード。マイクロ文字が入っているとか、1万円の寿命は3年くらいで、1千円は1〜2年くらいだとか、擦り切れた古いお札は、昔は段ボールにしたりしていたけど、採算が取れないので今では極少量を除いて全て焼却されているとか、この滝野川工場で、全お札の1/3を印刷しているとか言った話。ちなみに、平成17年に、40億8,000万枚(28兆1,800億円相当)を印刷しているそう。この年に二千円札は印刷されていないので、3種類のお札のそれぞれの枚数も計算できそうですね。

その後は、工場の見学。宇宙センターと一緒で現場に下りることはできないので、上のガラス窓から下を見下ろす感じでさくっと見学。丁度一万円札の印刷中だったので、あっちこっちに数十億円分のお札(といってもシートのままで切られていませんが)が積み上げられていて、なんか感覚が変になりそうな感じ。

最後は資料コーナーで、お札の原版になるという手書きのコンテ画や原図(本当にお札そっくりの絵が手書きで作られていてビックリ。あれなら、手書きで偽札として通用するレベルです。)を見たり、印刷機械のミニチュア模型を見たり、各国の透かしの展示を見たりしてオシマイ。

しかし、お土産コーナーに山積されている「お札柄タオル」って売れるのかね?
私は古いお札の切れ端が詰まっている鈴型貯金箱(鈴付き)を買って、甥たちにあげたら喜んで遊んでいたけど、後は、「お札の印刷技術で作った精彩な模様のグリーティングカード」くらいしかまともなお土産は無い気がするのだが。

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