ラジオの生きる道としてのPodcasting配信?
最近は、TOKYO FMの配信するポッドキャスト番組をたくさん購読しています。体調と多忙のおかげで、ストックされた番組を聴き終わるまでにはそれなりに時間がかかりそうですが...
この局のPodcast番組で最初に購読したのは、
岩合通信 - TOKYO FM Podcasting
動物写真家の岩合氏が世界各地での動物撮影の現場裏話を語る、毎週日曜配信の3~4分の番組。個人的には、花畑に寝そべる北極熊の写真を撮ったときのエピソードが面白かったですね。この番組のblog版には綺麗な動物写真が載せられています。
で、最近熱心に過去分の消化を進めているのが、
ラジオ版 学問ノススメ Special Edition - TOKYO FM Podcasting
ラジオ番組の放送時間の関係でカットされた分を再編集したらしいスペシャルエディション。毎週火曜に前後編の2番組が配信され、合計すると40~50分程度。何か「話題の本」を出版した著者の方がゲスト講師で、本の話も絡めながらその方の専門分野などについて語ってもらうトーク番組。
例えば、「希望学」の著者玄田有史助教授の「希望を持たなければ失望もできない。失望しなければ見えない現実もある。」とか、
「ゲド戦記」訳者の清水真砂子教授の「読書を別に無理にさせる必要はない」などといった「逆説的で面白い」言葉が聴けて楽しいです。
今度聴いてみようかな、と思っている「リベラル・アーツ・カレッジ」とか「山田ズーニーの『おとなの進路教室。』」などの他にも
「夢十夜」とかの朗読が配信されてくる「ききみみ名作文庫」とか、高橋名人の番組など約20もの番組を配信中。結構熱心です。まぁ、更新頻度はかなりマチマチですけど。
テレビは、HDD録画とかでタイムシフトが普通に出来てきているのに、ラジオは基本的にその時間でなければ聴けないので、こういう取り組みって、コンテンツの再利用としてはいいと思うのですが...
詳しくはラジオで、みたいな感じで、ダイジェスト版を小出しに配信して番組の宣伝をしようとされると、「配信されていて自由な時間に聴けるから聴くけど、わざわざその時間にラジオのチューニングをあわせるかよ」みたいな反感を持つこともありそうです。
最近は、大前氏の解説番組が3分程度だけ切り出して配信されているケースで、iTunesの番組評価がかなり悪くついているのを見ましたが、とにかく、ネットを利用してたくさんの人に聴いてもらおうというのなら、中途半端な出し惜しみはしない方がいいだろうなぁ、と思います。商売がしたいのなら「コマーシャル付きで全部配信する」、「一話を無料にしてあとは有料購読」とかの方が良さそうですけど、どうなんでしょう。
ネットラジオに乗り出すJ-WAVEと、ポッドキャスティングを多用するTOKYO FM、ラジオ局も生き残るためにいろいろやっていますね。
この局のPodcast番組で最初に購読したのは、
岩合通信 - TOKYO FM Podcasting
動物写真家の岩合氏が世界各地での動物撮影の現場裏話を語る、毎週日曜配信の3~4分の番組。個人的には、花畑に寝そべる北極熊の写真を撮ったときのエピソードが面白かったですね。この番組のblog版には綺麗な動物写真が載せられています。
で、最近熱心に過去分の消化を進めているのが、
ラジオ版 学問ノススメ Special Edition - TOKYO FM Podcasting
ラジオ番組の放送時間の関係でカットされた分を再編集したらしいスペシャルエディション。毎週火曜に前後編の2番組が配信され、合計すると40~50分程度。何か「話題の本」を出版した著者の方がゲスト講師で、本の話も絡めながらその方の専門分野などについて語ってもらうトーク番組。
例えば、「希望学」の著者玄田有史助教授の「希望を持たなければ失望もできない。失望しなければ見えない現実もある。」とか、
「ゲド戦記」訳者の清水真砂子教授の「読書を別に無理にさせる必要はない」などといった「逆説的で面白い」言葉が聴けて楽しいです。
今度聴いてみようかな、と思っている「リベラル・アーツ・カレッジ」とか「山田ズーニーの『おとなの進路教室。』」などの他にも
「夢十夜」とかの朗読が配信されてくる「ききみみ名作文庫」とか、高橋名人の番組など約20もの番組を配信中。結構熱心です。まぁ、更新頻度はかなりマチマチですけど。
テレビは、HDD録画とかでタイムシフトが普通に出来てきているのに、ラジオは基本的にその時間でなければ聴けないので、こういう取り組みって、コンテンツの再利用としてはいいと思うのですが...
詳しくはラジオで、みたいな感じで、ダイジェスト版を小出しに配信して番組の宣伝をしようとされると、「配信されていて自由な時間に聴けるから聴くけど、わざわざその時間にラジオのチューニングをあわせるかよ」みたいな反感を持つこともありそうです。
最近は、大前氏の解説番組が3分程度だけ切り出して配信されているケースで、iTunesの番組評価がかなり悪くついているのを見ましたが、とにかく、ネットを利用してたくさんの人に聴いてもらおうというのなら、中途半端な出し惜しみはしない方がいいだろうなぁ、と思います。商売がしたいのなら「コマーシャル付きで全部配信する」、「一話を無料にしてあとは有料購読」とかの方が良さそうですけど、どうなんでしょう。
ネットラジオに乗り出すJ-WAVEと、ポッドキャスティングを多用するTOKYO FM、ラジオ局も生き残るためにいろいろやっていますね。
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