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zoom RSS 本当は手拍子で聴きたいアディエマスのコンサート

<<   作成日時 : 2006/03/22 21:35   >>

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英国のヒーリング系、ということでCMなどに音楽が使われてたのってもう10年くらい前のことでしたっけ。

女性ヴォーカルグループが「どこの言語でもない」歌を歌うという珍しい機軸の音楽を聴かせてくれます。(どんな感じの曲かはここのページでちょっと聴けます。)

Karl Jenkins(公式?英語サイト)

Adiemus World(非公式、日本語サイト)

Adiemus Unofficial Home Page(非公式、英語サイト)

で、その来日コンサートが、Bunkamuraのオーチャードホールで開かれたので行ってきました。

アディエマス/カール・ジェンキンス オフィシャルブログ(コンサートスタフによるblog)

2年前の前回コンサートが有楽町の国際フォーラムだったせいか、イベントではなく音楽コンサートになった感じ。入り口でずっしり渡されるチラシの束が「クラシックコンサート」扱いであることを教えてくれる気が。私の席は2階の奥で、ステージ全体が見下ろせるものの、音響的には劣る場所?でしょうか。ついでに、ステージの後ろからライトを当てているので、どの色のランプが点くかでまぶしくなる場合もあります。

間に15分休憩を挟む二部構成のコンサートは、第一部でこのグループの代表的なナンバーが並び、第二部はゲストを交えて新譜の曲をやるという構成。イメージ的にはイージーリスニングの静かな曲ばかりになりそうですが、前回のアルバムなどはアフリカの遺伝子でもいれたのか「躍動」がテーマになるようなものでしたので、静と動を交互に演奏できるくらいの構成になりました。面白いのは、静の曲の場合は背景のライトが青に、動の場合は赤になるので、そっちで次の曲の予測が出来たりするところでしょうか。

この「動」の系統の曲は、パーカッションなどの伴奏が入るので、歌う方も身体の動きが大きくなります。もうちょっと動きが大きかったら「天使にラブソングを」のゴスペル隊などをイメージしそうです。特にソプラノの人たちは遠目にも楽しそうにやっているので、ここが生で見ていて一番いいなぁ、と思えるところ。ただ、客席側は「クラシックコンサート」で身じろぎもせずにシーンと静まり返っているので、その意味ではライブのような楽しさはありません。「動」の曲あたりで手拍子でもいれたりして観客がノッてくると、演奏側も面白がりそうな気がしないでもないのですが、まぁ、客層からして有り得なさそうですな、終わったときにお約束の「口笛とブラボー」も入っていたしね。

今回は、第二部に尺八奏者をゲストに呼んでいるせいか、日本語のフレーズをコーラスする曲がいくつかありました。「雪いと美しき(だったかな?)」などの言葉なのですが、元々「何語でもない言語の歌」を聴いているつもりの私には、なぜかヒアリング不能。同じフレーズを繰り返すので3回目くらいに初めて聞き取れる、という不思議な事態を体験できます。私の場合、このコンサートでは脳の言語野は完全に休んでいた、ということかな?

中規模な弦楽隊と打楽器群、コーラス隊全部の招聘費はかなり高いだろうから、夢でしかないでしょうが、生演奏・生コーラスでこのコンサートを聴ける機会があったら是非聴いてみたいです。きっとマイクを使ったコーラスをスピーカー越しに聴くのとはケタ違いの感動が味わえそうな気がします。

ベスト・オブ・アディエマス
中の曲の試聴も出来ます。世の中便利になったものだ。
ベスト・オブ・アディエマス

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。わたしもそのコンサート行きました。運良く前から11番目がとれました。コンサートの構成はレクイエムのCDに入ってる曲は眠くなってしまいました。もう少し少ない曲数にしてほしかったかな。でも全体的にはエネルギーをもらった感じでよかったです!
確かにマイクを手にもってというのは残念な気がしましたが、でもコーラスはあの人数でフルじゃないでしょうか?
あと気のせいか、会場全体にレモンバームのアロマオイルがただよわせてありませんでしたか?
ずっといい香りに包まれていました。
ゆみりん
2006/03/30 12:38
ゆみりんさん、はじめまして。
11番目ということは、かなり「かぶりつき」な席ですね。かなり迫力があったと思いますが、ステージに並ぶ人たちを見上げるような感じになってしまうのでしょうか?
で、どうやら私の書き方が悪かったようなのですが、コーラスの人数は9人でフルメンバーです。私が言いたかったのは、比較的音響の良い、観客が100人も入ったら満杯くらいのホール(上野の芸術の森とかか?)で、アディエマスの演奏を生で聴いたら、また違った感覚が得られるのではないかなぁ、ということでした。
あの9人のアカペラを生で真近で聴くことができるならチケットが数万円になってもしょうがないかな、という感想を持ったもので...
アロマの方は私も香りを感じましたし、周りでもそんな会話を聞きましたが、「癒し」の演出だったのでしょうか?
いーわん
2006/04/01 19:45

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