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zoom RSS 宇宙で食べるラーメン

<<   作成日時 : 2005/08/19 22:19   >>

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「Space Ram」という名前を見て、ラーメンって英語で何って言うんだっけ?と先ず思った。ramって雄羊のはずだしね。「宇宙羊」じゃ、ジンギスカンのフリーズドライと間違える人もいるのではないかと。

英辞郎 on the Webで調べてみると、きっと和英的には正しいのだろう・・・、な”Chinese-style noodles served in a hot soup”を別にして、”Chinese noodle”、と”ramen”が併用されている。「中華麺」という名前のものが、中国における何らかの麺ではなく、日本で作られたラーメンを指すとしたら、中国人の反発がありそうな気がしないでもないので、ここでは”ramen”が正しいということにしよう。

今回のスペースシャトル「ディスカバリー」号搭乗の野口さんが、宇宙食としてラーメンを持って行ったという。今までも、毛利さんや向井さんが様々な日本食を持ち込んでいたが、ラーメンは未だだったというわけ。それも、しょうゆ味、味噌味、カレー味、とんこつ味の4種類が一気に開発(まぁ、味が違うだけなら混ぜる調味料の問題に過ぎないので、技術的にはいくらでも種類は増やせるのかな?)されて、また宇宙での食生活が豊かになったということらしい。

個人的には、ラーメンはあまり食べない方に分類される私ではあるが、麺とスープの絡み具合にも食べる人のこだわりがあるあんな食べ物を、どうやって宇宙食にしたかには興味がある。ちょっと調べてみることにした。

ニュースによれば、2001年から日清食品が開発を始めたとのこと。宇宙食の基本はフリーズドライ、カップラーメンを開発してきた技術力が重要なのであろう。その意味では世界一適任な会社が手がけているんでしょうね。
開発されたラーメンは、塊になった麺と乾燥した具と、とろみのあるスープを一まとめにして、摂氏70度のお湯で5分かけてもどすものだとか。

宇宙食ラーメン「スペース・ラム」

ちなみに、NASA仕様のパック写真、具材などの中身の一覧表は、このプレスリリースで見ることができます。

ぱっと見、なんか妙な感じ。量も少なめに見えるし、無重力空間では、麺の周りにスープがくっついた「おにぎり状」の物体になるんだろうか?大きな器で汁をごくごく、麺をずるずるという感じにはなりそうもない。

離陸待つ「宇宙食ラーメン」。オドロキの麺!

という開発段階を取材したレポート記事によると、「丸い固まりになっているが、口の中に入れて噛むとバラバラに広がる」...くっついた状態のベ○ースター?これにとろみのあるスープ...あんかけ固ヤキソバが発想のベースなのかな。

明らかに地上で食べるラーメンとは食感が異なるもののようだが、この技術は汁物ジャンルへの突破口になるのかもしれない。いずれは似た形をした温そばやうどんが食べられるようになったりするのかなぁ。

(11/1追記:宇宙食ラーメンの写真を撮って来たのでupload)

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