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zoom RSS 火星の夕焼け

<<   作成日時 : 2005/07/07 22:21   >>

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七夕だからというわけでもないですが、最近多い宇宙ネタ。

火星の「青い」夕暮れ(NASA)

どうも公開されたのは以前のことだったらしいのですが、NASAが、火星探査車スピリットに積んだ高解像度カメラで火星の夕暮れを撮影したものを公開しています。

何と言っても、「夕暮れは赤」という概念を覆してくれる見事(?)な青。実際に行ってもこう見えるのかという疑いはあるのですが、可視光線に関してはカメラも肉眼も差があるわけではないはずだから、きっと火星での夕焼けは青く、その後青みが増して暗い夜になっていくのでしょう。地球で見える「沈む太陽の周りに残る赤と空の他の部分を占める紺色から黒へのグラデーション」は楽しめないのでしょうね。

面白いので、なぜ青いかを説明する資料が無いかを検索してみた。

とりあえずは地元の地球で夕焼けが赤い理由を探求。
夕焼けはなぜ赤いの?(雑学解剖研究所-難しい雑学2)

[教えて!goo] なぜ夕焼けは赤い?

地球上では、大気中の酸素分子や窒素分子、ちりの類とぶつかることで青い光が散らされてしまうが、大気層を真っ直ぐ突きぬけているうちは、散らされている最中に地上に到達するために青い光として見ることができる、これが大気層を斜めに突きぬけてくるようになると、青い光が散ってしまった後の残った光(赤系統の波長の光)しか見られなくなってしまうので夕焼けは「赤く」なる、というのが一般的な説明。

教えてgooの方にも「火星の青い夕焼け」への言及があるが、火星の夕焼けが青いのが何故かを説明しているサイトもある。

火星の夕焼けは青い?(毎日新聞 なぞなぞ科学)

解決の鍵は、上の説明の中の「大気中の酸素分子や窒素分子、ちりの類とぶつかることで青い光が散らされてしまう」にあるらしい。
こう書くと、「青い波長の光が散らされやすい」と思ってしまいそうになるが、そう思うことが間違いで、これが火星では「赤い波長の光が散らされやすい」になってしまうとのこと。つまり、光を散らしてしまう「ちり」の大きさが地球のものより大きいので、散らされてしまう光の波長が、地球の場合と異なり「赤」になってしまう、という理屈らしいです。証明されてはいないので、有力な仮説程度のようですけど。

で、この考え方からすると、火星では、昼間が赤い空で、夕方になると青い夕焼けが出てくる、ということで、地球とは逆転した概念になることに。

所変わればとは言うものの、火星育ちになると、青い夕焼けで物思いにふけったり、切なさを感じたりするようになるんでしょうか。

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