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zoom RSS ロボットを宇宙に送り出そう

<<   作成日時 : 2005/06/15 21:45   >>

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中国に有人飛行で先を越され、ロケット打ち上げ失敗が頻発する日本の宇宙開発の将来像に関して、面白い提案を読んだ。

日経新聞のWebサイトに連載されている「NET EYE プロの視点」のトピックス
「アシモ」に月を探検させよう

日本の将来にわたる宇宙開発計画は、アメリカ主導の宇宙ステーションに関する日本負担分と独自人工衛星のメンテナンスに費やされているわけですが、それじゃ、あまりに夢がないのか、ロケット失敗が相次いだせいで立てる計画の説得力が失われているのか、予算も少なく、長期的に先細りになりかねない危惧もあります。一応、予算獲得のため(?)の有人飛行計画とかスペースプレーンとか、それっぽい計画が立てられているようですが、その詳しい話とか支持を広げるための広報とかはあまりなされていないように見えます。

そこで、ロボットによる宇宙開発や宇宙探査の計画を立てることにすれば、技術の波及効果も大きいので産業界の関心も集めやすいし、高度な日本技術のアピールにもなる。また、日本製2足ロボットが歩いた踊ったと大ニュースになる日本では、「ロボットが宇宙に行った」も有人宇宙飛行に負けないインパクトを生むはずで、こうした夢のある計画を立ててみてはどうか、というお話。

個人的には、この話は結構いけるんじゃないかと。
確かにハードルは限りなく高い。思いつくだけでも、
・駆動部分を持つような精密機器を安全に宇宙まで打ち上げる技術
・無重力空間での動きのプログラミング
・状況判断能力やある程度の自律動作性をもったAIの開発
・遠隔操作のための通信技術
なんかが必要で、多分、2足ロボットを宇宙に送り出すなら惑星探査等の重力がある環境下で、宇宙空間作業用には知能を持つ小型ロケットを製造する、といったプロジェクトかなぁという気がしますが、人の命をかけるよりは思い切った技術的な実験も出来るし、そんな技術が完成すれば、深海とか地中とかにも応用できそうで楽しそうです。
宇宙空間や惑星上での動きをプログラミングする開発研究者なんて募集した日には、モビルスーツ好きが飛びつきそうな気すらするんですけどね。

まだまだ宇宙産業は端緒にもついていないということなのでしょうか。

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