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zoom RSS 六本木ヒルズの大量の熊

<<   作成日時 : 2005/04/19 20:24   >>

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「日本におけるドイツ年」イベントの一つとして、"UNITED buddy bears"というイベントが六本木ヒルズで行われている。

いつもは壁伝いに水を流しているような広場の周囲に「高さ2メートルの熊」の像が127体も並べられているうえに、それぞれの像には全て異なるペインティングが施されていて、ぱっと見のインパクトはかなりあります。夜に何も知らないで通りかかった私は「何でココに熊?」状態でした。

で、これは、ベルリンを象徴する動物が熊で、その熊に世界中の人たちにいろんなペインティングをしてもらうことで、世界各地にはいろんな人がいるんだなぁ、ということを感じてもらうためのイベント。とりあえず、5カ国目の展示のようです。


メッセージは、「お互いをもっとよく知ろう」

確かに海外に出かけたりすると、「いろんな人がいるなぁ」ということは多いけど、自分の国から出なかったり(そのうえ外国人に接することなんて無いし、なんて状態であると特に)するとそうした感慨も忘れてしまうし、大体、「違う人がいる」という理解は簡単だけど、「どういう人がいる」という理解はある程度のコミュニケーションなり経験が無いとできないですからね。

それぞれの国の代表となってしまった芸術家の皆さんは、いろいろ知恵を絞っています。自国を代表する動物は虎だ!とばかりに、熊に虎の顔がペインティングされていたり、おなかのところに「私の国はココ!」と地図が書いてあったり、同じような着想では「木がいっぱい描かれている熊」がいたのでどこかと思ったらレバノン(多分、国旗と同じスギの木?)だったりします。民族衣装がペインティングされている熊もいます。その国の風景らしきものが描かれている熊もいます。日本のは、なんか行書っぽい字句(森鴎外の何かの一節らしい)が書き付けてあって、その文字しか無いところが逆に目立っていたりとか...別の意味で分かりやすいのは「自由の女神に扮装している熊」ですかね。

これらの熊が両手を掲げて立っていて、それを結び合わせて円陣を組ませるのが正式(世界の融和?)らしいので、列しか作っていないのがちょっとさびしいところ。全部を見渡せるところが無いですからね。


さて、端っこにアインシュタインの顔が描いてある熊がいたので、「いったいどこの国?」と思ったら、これは「アインシュタイン熊」というものでした。

UNITED buddy bears オフィシャルサイト

には、全ての熊の解釈が掲載されています。アインシュタイン熊の解釈は、彼の言葉。
「平和は力では保持することはできない。平和は知力によってのみ達成することができる」
だそうです。

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