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zoom RSS 根津美術館は藤の花とカキツバタの季節

<<   作成日時 : 2017/05/02 22:35   >>

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公開されると私が必ず見に行く国宝が2つあって、一つは曜変天目、もう一つは燕子花図屏風。このゴールデンウィークは都内で両方ともみられる珍しい年だったりします。

根津美術館は、毎年、庭園のカキツバタが咲く時期にこの作品を展示しているのですが、今年は、美術館自慢のもう一つの琳派作品「夏秋渓流図屏風」と並べて展示という贅沢なことをしています。

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内部を紹介している動画があったので、こちらに。

展示室1


展示室2



まぁ、カキツバタの方は屏風絵以上に、庭園の花を見に行く方が目的だったりもするのですが・・・10時の開館すぐに入って、展示を後回しに庭に下りると人が少なくて写真とか撮る方にはチャンスです。

で、今年は例年よりも花が遅いのか、ゴールデンウィーク後半ではなく前半に行ったからなのか、いつもなら、すっかり終わった後に訪れていた藤棚の花も満開(4/29現在)で楽しむことができました。

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展示の方は、鈴木其一の方にスポットをあてているのか、第二室の展示が「同時代の画家」ということで広重(浮世絵ではなく肉筆画の方を)などが出てきますが、メインの展示は並んで展示された屏風と、その向かいに6,7面ほど貼り出された解説パネル。単体の解説ではなく両者の共通点、みたいな解説が読めるのは今回ならでは、と言えそうです。

個人的に今回楽しかったのは、2階の第五室で、お花見弁当?の「提げ重」の展示。行楽に出かける時用で、蒔絵などを施した贅沢なお弁当箱、たまに徳利などもセットされていて、軽く一杯用途にも対応。葵の御紋入りとか、古典の題材に由来する模様とか・・・なかなか見る機会はないので興味深いもの。


藤はそろそろ盛りを過ぎるだろうけど、カキツバタは連休後半が見ごろ。屏風絵と自然の両方を楽しめるいい季節です。


燕子花図と夏秋渓流図
会場:根津美術館
会期:2017年4月12日(水)〜5月14日(日)
休館日 月曜日 ただし5月1日(月)は開館
開館時間 午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

ゴールデンウィーク明けの週は遅くまで入れます。
【夜間開館】5/9〜5/14
午後7時まで開館(入館は午後6時30分まで)

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