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zoom RSS 長周期地震動の危険性に関する全国地図

<<   作成日時 : 2009/09/02 22:25   >>

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今までにいくつも紹介した「揺れやすさ」に関する地図に比べると「どれくらいの周期の揺れがその地域を襲う可能性があるか」の地図は分かり難いのですが、周期の長い揺れが起きる地域では、高いビルが共振して大揺れする可能性がある、と思えばいいらしいです。

長周期地震動、東京で揺れ2〜3メートル 30階建てビル、共振で(NIKKEI NET)

長周期地震動の卓越周期と深部地盤の固有周期


のP57(表紙などを除いた番号ふりでのページ数)に「図4.20 最終の修正後の地盤モデルによる一次固有周期の分布」というのがあり、周期何秒くらいの揺れが襲う可能性があるのかを地域別に色分けしています。

中越地震で六本木ヒルズに被害が出た件で有名になったとおり、その件で一番長い周期の地震波の影響を受けるのは東京を中心とする南関東の低地地域で、あとは大阪の中心部などの大都市圏などが該当します。


別に長い周期の地震波が来るのがいけないのではなくて、高層ビルの揺れ方とちょうど共振してしまう地震波が来ると、そのビルは同じ地震に遭った他のビルよりも大きな被害を出してしまうことがあるので注意しないといけない、ということで、

例えば周期2秒や3秒しか来ない地域なら安全ではなく、そこで20階建て、30階建てだったら、長周期地震波の影響を受けるかもという話であり、

東京は、周期1秒未満から周期10秒までいろんなタイプの地震波の影響を受ける可能性があるから、いろんな建物でリスクを抱えていますよ、という意味になるらしい。


ちなみに、NIKKEI NETの記事では、

列島沿岸海域で大地震が起きた場合、ゆっくりした揺れに30階建て程度の高層ビルが共振し、最上階の揺れ幅が東京で2〜3メートル、大阪で1メートル以上になると予測。

という話が現れますが、これがどういう根拠で計算されているのかはよく分かりませんでした。普段は十数階程度の高さにいることが多い私としても、この辺の危険性は勉強しておかないとなぁ...



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